プロフィールにアクセスしていただき、ありがとうございます。
「けいちゅー」とは小・中学時代に呼ばれていたあだ名です。
以下に、そんなけいちゅーの経歴と当サイトの運営方針について紹介していきます。

運営理念・目的
- 理工系大学と大学院で学び研究したこと、
- メーカー企業で開発業務に携わって覚えたこと、
- 企業を退社して医療系国家資格を取得し経験したこと、
いろいろな場面を過ごしてきた経験と知識を、自分だけに貯めておかず、わかりやすい形にして広めていきたいと考えています。
そういう思いで書いた記事が読者さんの生活や話題づくりの役に立ってくれれば、目的として達成です。
掲載記事
受けた教育と実務から
- 学位取得と開発業務で身についた化学と化学工業に関する話
- 柔道整復師から考える健康づくりの話
趣味や生活様式から
- 趣味の写真、絵、音楽の話
- 左利きの話
これらのカテゴリーに含まれない記事も時々載せます。
運営者の経歴
1970年、大阪生まれ。
大学入学から企業を退職するまでの14年間は東京で過ごしていましたが、大学入学前と企業退職後は大阪に住んでます。
大学生時代
早稲田大学理工学部と同大学院理工学研究科に在籍していました。自分が大学生だった’80末〜’90初めは現在の学部構成と違ってました。
粉の粒子形状について卒業論文を書き、修士論文では粉の化学的、電気的性質の違いについて書いています。学位は修士(工学)になります。

企業の研究開発部員時代
製造会社の研究開発部門に勤務していました。在籍期間中に異動は経験しませんでした。
ガラスに被膜を作る表面処理方法を開発していて、特許出願は2件、製品化を1件経験させてもらいました。
柔道整復師時代
柔道整復師の国家資格は得点率60%以上で合格です(2007年当時)。自分は得点率90%で資格試験に合格し、免許をいただきました。
免許取得後5年間は勤務柔道整復師として働き、続いて6年間は自身の整骨院を経営しました。

’10年代後期〜現在
不安とパニックに襲われるようになって医療機関に継続的に通いながら、柔道整復師免許を活かした新しい仕事の模索と趣味の絵描きと音楽を楽しんでいます。
趣味嗜好
美術好き

中学時代、最も好きな副教科が美術でした。高校に上がって履修する副教科に美術を選びました。美術館で鑑賞するのも、自分で適当に描くのもどちらも等しく好きです。専門的な教育は受けていないので、鑑賞も描くのも我流です。
時代やジャンル、洋の東西の作品に好き嫌いはないですが、大学生の頃よりエゴン・シーレの絵がお気に入りです。クリムトもシーレと前後して作風が似ているようなので好きです。
音楽好き

中学時代にQueenの「Radio GaGa」やStyxの「ミスター・ロボット」を気に入り、高校時代にはハリウッド映画のサウンドトラックにハマって洋楽大好き人間になりました。小林克也さんの「ベストヒットUSA」もよく観ました。
高校時代にいくつも映画を観たうちの一つ、「ラビリンス」でDavid Bowieを知り、以降Bowieが亡くなった今でも一番のファンです。
聴く以外にも、音楽教室でアルトサックスを8年間、電子ピアノを2年間習い、独学でエレキギターをやっています。
写真

一番遅れて趣味にしました。
叔父からキヤノンのEOS D60というデジタル一眼レフカメラを貰ったことがきっかけです。(叔父はおそらく10Dを買ったと推測)
キヤノンD60 → 40D → SONY α6000と今使っているカメラは3代目です。
コロナ禍でしばらくカメラは使えてません。
喫煙

20歳になった90年ごろはタバコに関して、まだ嫌煙や発がん物質なんて単語は聞きませんでした。大学の同級生に釣られて自分も喫煙者になりました。
電子タバコは物足りないのと結局は喫煙エリアに入らないとダメなので、「それなら紙タバコでいいじゃん」と今でも赤マルを吸っています。
利き手

全くの左利きです。幼少期に左手でグリグリ書いていると親に持ち替えさせられた記憶がぼんやりとありますが、書く、食べる、投げる、打つ全てが左です。
使う楽器は左利き用を探すのが面倒なので、普通に売ってる右利き用を使っています。
アップル好き

卒業論文を書く92年当時、提出論文はワープロも認められ始めた時代です。そのためのパソコンはほぼNECの独壇場でした。その後数年はDOS /V機と言われるパソコンがじわじわと広がって、96年頃までは自分もWindowsユーザーでした。
96年にPower PCチップのマッキントッシュを自分用のパソコンとして購入。その後はWindowsユーザーに戻ることなく、ずっとMacユーザーをしています。
iPod発売以降のアップルのガジェットは一通り使ってみています。
掲載記事の主な情報元
まだ記事の本数がないので「主だった」情報元というものは持っていませんが、
- 厚生労働省
- 製薬企業
- スポーツ企業
から提供されている情報を参照または引用することが多くなります。
趣味系の記事は主観が多くなるかもしれません。
情報元
- 厚生労働省e-ヘルスネット
- イラストAC