「まちの小さな雑貨市」におでかけ

「まちの小さな雑貨市」アイキャッチ

参加者としては時間も費用も心配しなくて済む、気軽に参加できるイベントに出かけてきました。

けいちゅー

見ているだけでも楽しい。
買い物したり、出店者さんとお話ししたりしたら、もっと楽しそう!

男一人で見ているのはもったいなかった。

目次

「まちの小さな雑貨市」

場所

大阪ベイタワー「アトリウム広場」

JR大阪環状線、大阪メトロ中央線「弁天町」駅直結

「まちの小さな雑貨市」イベント風景
イベント風景

会期

2023年9月30日(土)〜2023年10月1日(日)

11:00〜18:00

入場無料

主催者

関電サービス株式会社

「まちの小さな雑貨市」実行委員会事務局

出店者

ハンドメイド作品クリエイター148名

雑貨市の壁ポスター

その他の概要

出店スペース:会議室用机一つ分くらい

会計:出店者、店舗ごとに会計。

出店者には2日とも出店、1日だけ出店の2パターンがある。


今年の夏には神戸三宮でも開かれていたようです。

来年(2024年)の春には、同じ弁天町で開催予定のようです。

お客さん立場で見た感想

  • 身につけるアクセサリーや花や小動物をモチーフにしたクラフト作品、グッズが多数。
  • 男の生活シーンに馴染む作品はだいぶ少なそう。
  • 女性やお子さまへのプレゼントとして購入するなら、簡単に決められないほど品揃えは豊富。
けいちゅー

男の自分でもさりげなく使えるモノ、小さく飾れるモノ、あるかな〜

と考えながら、見物してきました。

洒落っ気で使えそうなグッズを2〜3店で見つけることができましたが、今回は購入を見送り。

出品者側の立場を想像してみて

今どき、SNSに発信してネット上で売買するのが手っ取り早いはずですが、

  • 買ってくれる人と面と向かって会話もできる、
  • クリエイター同士の横のつながりが作れるかも、

という楽しさや期待がありそうです。

雑貨市の幟看板

置物、アクセサリーなどのモノづくりが好きな人には絶好の発表場所だと思います。

けいちゅー

僕自身も工作好きで小さなモノを作るのも好きやけど、綺麗なモノを作る発想がないわ。

「まちの小さな雑貨市」次回は?

同じ弁天町で2024年の春、4月6〜7日に開催予定のようです。

次も見に行きたいと思います。


付録・弁天町周辺の喫煙所

喫煙者にとって出先で喫煙したくなった時、喫煙所を探すのにも一苦労です。

覚書のつもりで、弁天町駅に近い喫煙所を一つ紹介しておきます。

弁天町駅近くにある喫煙所

寂しい雰囲気は仕方がないですが、雨に濡れずに済んで、しかもベンチもある。喫煙者同士が窮屈な思いをせずに済む喫煙所です。

飲料の自動販売機も近くにあって、タバコ休憩の場所としては良い方です。

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